志村けんが亡くなってしまったことはとても衝撃でした。元気だったひとが急に突然にいなくなってしまうと、それを受け止めるのがとても難しいですね。
8時だよ!全員集合ドンピシャ世代なので、わたしが幼稚園生のとき荒井注に代わって志村けんが登場したときのことも覚えています。なんだかアクが強いし慣れないな、荒井注のほうがよかったなと感じている間に、あっという間に心を鷲摑みにされ、ぼくたちのスーパースターになったこと、すごくよく覚えています。
夜のニュースでは宮藤官九郎も感染したとの報道がありました。うーん。。。。とても心配です。
受験申込書も手持ちではなく郵送のみとなるようです。
その受験申込書の様式がリリースされました。
みると、変更はないようです。ただし案内の冒頭に「~受験申込書の様式は必ず下記【添付資料】の今年度版をご使用ください~」との注意書きがあります。昨年度様式で作成していたひとも、こちらの新しい様式PDFファイルを使ってくださいね。
目についた点としては、「☆ 自然災害等による不可抗力により試験を中止する場合について」というのが新たに加わっていました。
昨年度の第1次試験は台風19号により一部の試験会場で中止(その後、再試験)とか、その再試験は新型コロナの影響で試験開始時間が数日前に変更されるなど、これまでにない惨事に巻き込まれました。
令和2年度はこんな状況ではそもそも試験を実施できるのかわからないところもありますね。どうなりますか。。。。
そして密かに注目していた日付の年号ですが、和暦に戻すかなと思いましたが西暦のままでしたね。ここは和暦にしてほしかったな。
初めて受験するかたにはよくよくお伝えしておきたいことがあります。
様式の用紙(PDFファイル)が3パターンに分かれています。
毎度の注意喚起ですが、基本的に(技術士補のかたも含めて)7年を超える実務経験があるひとは「経路3」での申込みをオススメします。
今回指導しているひとも技術士補としての実務経験で作成しているひとがいましたのでアドバイスしました。コレ、技術士補に登録しているひとはついついやってしまうんですよね。わたしも技術士補なので気持はわかります。ここで技術士補をアピールしておかないと登録した意味がまるでないですもんね。でもそれは受験にあたって(実務経験をアピールするうえで)大いに不利です。気をつけてください。
現在、わたしの講座の受講生やSUKIYAKI塾添削講座、出願対策セミナーの受講生などいろんなかたの経歴を拝見しています。これから佳境を迎えることでしょう。
指導とは別として、皆さんのイチオシ実務経験を追体験するのがとても勉強になります。
それでは受付期限までのこれから約2週間でしっかり作りこんで、漏れのないよう書類を提出してください。
できたら締め切り日の20日(月)の投函ではなく、その前の週の15日(水)には投函してほしいところです。その理由は、もし書き損じがあって試験センターから連絡があった場合に締め切り日の20日(月)に修正版を投函できるからです。
※令和元年度1次試験の「再試験」の合格者は5月8日(金)が締め切りです。
また、実務経験証明書に記入するだけでなく、証明写真の撮影、(必要な人は)技術士1次試験合格証等の添付書類、(必要な人は)勤務先の証明権者による証明(公印)、受験料の振込み、最後に簡易書留での郵送手続き、等があります。
特に初めて受験するかたは書類を揃えるのがなかなか面倒ですので早め早めに動いて下さい。
技術士による第3者目線を欲しているかた、そもそも何を書いていいのかがよくわからないかた、他分野他科目から建設環境に乗り換えるかた、総監受験のかた、わたしでよかったら有料ですがお手伝いしますので連絡ください。
令和2年度筆記試験対策添削講座 中期コースのご案内
上野英三郎博士とハチ公
【東大農学部】
【東大農学部】
令和2年度 第二次試験 受験申込書様式等
~受験申込書の様式は必ず下記【添付資料】の今年度版をご使用ください~
技術士第二次試験受験申込受付期間
令和2年4月6日(月)~4月20日(月)[土・日を除く]
※令和元年度第一次試験再試験合格者は、5月8日(金)必着
令和2年4月20日(月)までの消印があるものに限り受け付けます。
技術士第二次試験受験申込み手続きに関する様式
技術士第二次試験受験申込み手続きに関する様式等は、下記〔添付資料〕よりダウンロードしてご利用下さい。
冊子版の「受験申込み案内セット」を入手希望の場合は、下記関連ページ〔令和2年度技術士第二次試験 受験申込書請求方法〕をご参照下さい。
技術士第二次試験受験申込書作成及び提出の注意事項
受験申込書の作成について
a)科学技術に関する業務について7年を超える実務経験を有している場合
⇒「(経路3)7年を超える実務経験」
実務経験が7年を超えない場合は、次のb)又はc)を使用して下さい。
b)技術士補の登録日以降、指導技術士の下での補助業務について4年を超える実務経験を有している場合
⇒「(経路1)技術士補としての実務経験」
c)技術士第一次試験の合格日(指定された教育課程の修了日)以降、職務上の監督者の下で4年を超える実務経験を有している場合
⇒「(経路2)職務上の監督者の下での実務経験
⇒「(経路3)7年を超える実務経験」
実務経験が7年を超えない場合は、次のb)又はc)を使用して下さい。
b)技術士補の登録日以降、指導技術士の下での補助業務について4年を超える実務経験を有している場合
⇒「(経路1)技術士補としての実務経験」
c)技術士第一次試験の合格日(指定された教育課程の修了日)以降、職務上の監督者の下で4年を超える実務経験を有している場合
⇒「(経路2)職務上の監督者の下での実務経験
なお、7年を超える実務経験を有した方であっても、(経路1)又は(経路2)の様式を使用できますが、業務経歴の記入において、(経路1)では技術士補登録日以降から、(経路2)では第一次試験合格日(又は指定された教育課程の修了日)以降しか記入できませんのでご注意下さい。
※総合技術監理部門を受験する場合の実務経験年数は、受験申込み案内(受験申込み案内4頁)を参照して下さい。
※総合技術監理部門を受験する場合の実務経験年数は、受験申込み案内(受験申込み案内4頁)を参照して下さい。
なお、【受験申込書様式】のPDFファイルが正常に動作しない場合は、下記〔添付資料〕の【受験申込書様式(上記ファイルが開かない場合)】のPDFファイルを使用して下さい。
受験手数料の納付について
下記〔添付資料〕の【令和2年度 第二次試験 受験申込み案内】18頁を参照して下さい。
受験申込書の提出について
【郵送の場合(送付宛先)】
〒103-8601 日本郵便株式会社 日本橋郵便局留
公益社団法人日本技術士会 技術士試験センター
公益社団法人日本技術士会 技術士試験センター
下記〔添付資料〕の【受験申込書送付用宛名用紙】をダウンロードして、必要事項を記載し、送付用封筒(A4用紙サイズの書類が折り曲げずに入るもの)の表面に貼り付けて事故防止のため、必ず郵便局の窓口より書留(簡易書留郵便)にて提出して下さい。(提出の際、封筒の表に「技術士第二次試験 受験申込書 在中」と明記し、受験申込書等は折り曲げずに封筒に入れて提出して下さい。)
【持参の場合(提出場所)】(受領時に内容審査はいたしません。)
公益社団法人日本技術士会 技術士試験センター
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル9階
[窓口受付時間;9:00~17:00(土・日を除く)]
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル9階
[窓口受付時間;9:00~17:00(土・日を除く)]
添付資料
必ずお読みください。
【受験申込書 様式】(推奨環境 Adobe Acrobat Reader DC)
- (経路3)7年を超える実務経験(PDFファイル 3712KB)
- (経路1)技術士補としての実務経験(PDFファイル 3197KB)
- (経路2)職務上の監督者の下での実務経験(PDFファイル 3215KB)
【受験申込書 様式】(上記ファイルが開かない場合)
- (経路3)7年を超える実務経験(PDFファイル 2847KB)
- (経路1)技術士補としての実務経験(PDFファイル 2915KB)
- (経路2)職務上の監督者の下での実務経験(PDFファイル 2925KB)
0 件のコメント:
コメントを投稿