サッカー日本代表が無事にワールドカップ本大会出場を決めましたね。いまの代表チーム、とにかく凄すぎて言葉がありません。
と書きましたが、実は試合のあった20日(木祝)はSUKIYAKI塾沖縄でいごの会で技術士2次試験の出願対策セミナーを開催しており、その後の懇親会(R6年度合格祝賀会)もあって試合そのものは見逃しました(笑)
出願対策セミナーの参加者が年々減少しているのがとても気になりますが、少ない参加者に対して多くの講師がさまざまな角度で受講者さんの業務をあぶり出し、720文字ととても限られた文字数でなにをアピールすべきか、どんな視点でとらえるか、たいへんよいアドバイスができたと思います。講師の端くれとして参加したわたしとしても、いろんなかたのイチオシ業務の詳細な内容とそれに対する講師の皆さんの切り口がそれは見事でとても勉強になりました。みなさん潜在的には技術士に相応しいお仕事をされているのですが、ご自分ではなかなかそこまで意識できませんよね。その気づきを掘り起こした瞬間の受講者さんのお顔の変化がそれは見事でこちらとしてもとても嬉しい気持ちになりました。
ということで、本日リリースされました令和7年度の受験申込書様式をアップします。
なお、受験申込み案内の最後のところに「お知らせ」があり、令和8年度試験より適用される改訂後の技術士コンピテンシー(改訂版コンピテンシー)が掲載されていました(驚)。興味があるひとはチェックしてみてください。
ただし、お知らせのところでも下線で強調されているように、令和7年度試験は従来どおりの改訂前のコンピテンシーで試験が実施されますのでご注意ください。
とにかく申し込み受付締め切りまで残り3週間しかありません。
今年は令和6年度と比べて申し込みの期限が1週間ほど遅くなっていますね。そしてなによりWEB受付が導入されました。これはありがたいです。WEBのほうが1日早いですがほとんどのかたは郵送ではなくWEBで申し込みをするのではないでしょうか。
繰り返しますが、締め切りまで3週間しかありません。初受験のかたは今からフルスロットルで遮二無二頑張ってください。技術士1次試験の受験申込書とは意味が全然違います。ここに早く気づけるかどうかでこの国家資格の合否が決まると言っても過言ではありません。
このブログがどこまで参考になるかわかりませんが「受験申込書」ラベルの投稿記事をチェックしてみてください。業務内容の詳細の例なども掲載しています(技術士コンピテンシー以前のものばかりですが)。
とにかく「技術士コンピテンシー(改訂前)」を意識した内容にしてくださいね。
ただし、文章中でことさら「技術士コンピテンシー(改訂前)」そのものをアピールする必要はありません。ここの匙加減が難しいかもしれませんね。
口頭試験で不合格になってしまったかたの受験申込書(そして口頭試験再現記録)をみますと下記の要因が足を引っ張っているように感じました。
【口頭試験で不合格となる受験申込書】
●受験する部門や科目に相応しい業務経歴及び業務内容ではない
●受験する部門や科目に相応しい業務経歴の実務年数が足りない(薄い)
●読んだだけでは業務内容そのものが理解できない
●技術士コンピテンシーを理解していないように読める
●(総監の場合)総監を理解していないように読める
これをみるとやっぱり受験申込書って大事ですよね。口頭試験のあの短い時間ではなかなかばん回できません。そして不合格にする根拠として「証拠」があるのは採点者にとってその採点が恣意的でないというなによりの証拠になりますからね。上記を満たしていない受験申込書の場合、不合格判定する際の心理的負担も軽いのではないでしょうか(変なはなしですが)。
令和4年度様式から業務内容の詳細については受験申込書に記入した「専門とする事項」を踏まえ、と太字&下線で強調されています。ここまで強調されているのですから、当たり前のことですが記述にあたってはしっかり踏まえるようにしてください。
おそらくですが、建設部門などのように受験者数が多い部門科目の口頭試験の試験官の人選にあたっては、この「専門とする事項」を踏まえて該当する試験官が充てられているのだと思います。そして試験官の人選段階では受験生個々の業務内容の詳細のほうは読まないのだと思います。そうすると、いざ口頭試験のときに専門とする事項を踏まえていない業務内容の場合、目の前の受験生が受験科目の技術士として相応しいのかどうかの確認ができないということになってしまいます。すなわちこれ不合格です。
また、受験科目違いと判断される場合は、いくら科学的に、技術的に、高度なものであっても、科目違いは即不合格です。科目違いだと、口頭試験では評価項目がすべて×という結果になってしまいます。環境分野はついつい環境関連なら大丈夫と考えがちですが、環境部門ならいざ知らず、建設環境なら「建設事業」に関する内容じゃないとマズイですよ。気を付けてください。
とにかく技術士第2次試験の受験申込書は、試験官が目の前の受験生の合格/不合格を決める口頭試験で使用する手元資料になります。口頭試験は試験時間がひとり十数分というとても短い試験時間ですので、受験申込書(特に実務経験証明書)でヘタなことを書いたら面接試験中にばん回するのはなかなか厳しいと思います。
始めて受験するかた、口頭試験を何度受けても突破できないかたなど、技術士目線で添削やアドバイスを受けたいかたはわたしでよかったらお手伝いしますので連絡ください。
【令和7年度試験対策】
③出願書類作成
期間:受付完了時から令和7年度試験の受験申込期限日(WEB受付は4/15(火))の7日前まで書類を受け付けます。
内容:受験申込書の記載内容と実務経験証明書(5行の業務経歴と「業務内容の詳細」)についての添削指導を行います。受験する部門科目に合致しているかの確認と令和6年度の口頭試験における実際の試問内容を踏まえた記述内容となるよう指導いたします。
うまく作成できないかたには「業務経歴のたな卸し」と「詳細業務の骨子」の作成アドバイスからスタートします。
添削回数:期間内は回数無制限です。ただしわたしがOKと判断したらそこで終了とすることもあります。
料金:20,000円
★お申込みはこちらからお願いします
丸井今井
【北海道函館市】
令和7年度 技術士第二次試験 受験申込書様式等
~受験申込書の様式は必ず下記【添付資料】の今年度版をご使用ください~
受験申込受付期間
〈郵送受付〉令和7年4月1日(火)~4月16日(水)
必ず郵便局の窓口より簡易書留郵便 で送付してください。
令和7年4月16日(水)までの消印があるものに限り受け付けます。〈WEB受付〉令和7年4月1日(火)9:00~4月15日(火)17:00
下記関連ページ〔技術士試験・登録WEB申請窓口〕より提出してください。(4月1日掲載)受験申込み手続きに関する様式
受験申込み手続きに関する様式等は、下記〔添付資料〕よりダウンロードしてご利用ください。
受験申込書作成及び提出の注意事項
受験申込書の作成について
受験申込書を作成する前に下記〔添付資料〕の【令和7年度 第二次試験 受験申込み案内】を必ずお読みください。受験申込書様式を下記〔添付資料〕より【受験申込書Excel入力シート等】(zipファイル)をご使用のパソコンに保存(右クリックして対象ファイルをご使用のパソコンのローカル等に保存)して、受験申込書の作成を行ってください。【受験申込書Excel入力シート等】zipファイルにはExcel入力シート及び入力説明書を格納しています。【Excel入力シート】が正常に動作しない場合、Excelを利用できない場合(Excel入力シートは、Excel2016、Excel2019、Excel2021にて動作確認を行っています。Mac版の動作確認は行っておりません。)、又は、総合技術監理部門を単独で受験申込み(単願)する場合は、下記〔添付資料〕の【受験申込書PDFファイル】をご使用ください。(総合技術監理部門を選択科目免除で受験申込みする場合や総合技術監理部門と他の技術部門の「併願」で受験申込みする場合は、Excel入力シートを利用できます。)受験申込書等の各種様式は、必ず当会ホームページからダウンロードしたものを使用してください。(独自で作成したものは受付できません。)冊子版の「技術士第二次試験受験申込書」及び「実務経験証明書」を使用する場合は、手書きでご記入ください。受験手数料の納付について
下記〔添付資料〕の【令和7年度 第二次試験 受験申込み案内】19頁を参照してください。
技術士第一次試験合格証等を紛失している場合について
技術士第一次試験合格証等を紛失している場合は、下記〔添付資料〕の【技術士第一次試験合格証番号・合格年月確認願い書】を申請してください。
締切間近は集中し返信に時間を要することがありますので、4月14日(月)17時までに申請されるようお願いします。
(本確認書は、令和6年度以前に発行されたものでも受け付けます。)
代替書面(受験申込案内15頁「(5)技術士補となる資格を有することを証明する書類」参照)がある場合、この申請は不要です。
受験時の特別措置について
身体上の障害等により通常の受験に支障がある場合は、必要に応じて受験時の特別措置を行います。(受験申込み案内18頁参照)
申請する場合は、下記〔添付資料〕の【特別措置に関する申出書】を同封してください。
受験申込書の提出について
受験申込書を提出する前に、記載内容に誤りがないか必ず確認のうえ、提出してください。
〈郵送受付〉
A4用紙に印刷した「技術士第二次試験受験申込書(受験手数料払込証明書及び写真を貼付)」、「実務経験証明書」及び「申込書提出チェックシート」(それぞれ1枚ずつA4片面印刷・両面不可)と必要な添付書類等を同封し、簡易書留郵送にて提出してください。
※受験申込書PDFファイル(手書き用)を使用した場合は、チェックシートの提出は不要です。
〒103-8601 日本郵便株式会社 にほんばし蔵前郵便局留
公益社団法人日本技術士会 技術士試験センター
〈WEB受付〉
PDF形式の「技術士第二次試験受験申込書(写真を貼付)」、「実務経験証明書」、「申込書提出チェックシート」及びPDFまたはJPEG型式の「受験手数料払込証明書」、「技術士補となる資格を有することを証明する書類」と必要な添付書類を下記関連ページ「技術士第二次試験WEB申請受付について」〔技術士試験・登録WEB申請窓口〕より提出してください。(4月1日掲載)
※受験申込書PDFファイル(手書き用)を使用した場合は、チェックシートの提出は不要です。
その他、詳細については、下記〔添付資料〕の【令和7年度技術士第二次試験「受験申込み案内」】をご参照ください。添付資料
必ずお読みください。
受験申込書様式
受験申込書様式(上記ファイルが正常に動作しない場合等)
受験申込関係様式