2022年2月28日月曜日

技術士1次試験 合格発表!

本日、技術士第1次試験の合格発表がありました。
合格された皆さん、おめでとうございます。


受験資格のあるひとはぜひ7月18日(月祝)に行われる2次試験(筆記試験)にチャレンジしてください!
あと5か月弱と例年よりも試験までの期間が短くなっていますが、それでも諦めずに取り組むことで合格することもじゅうぶん可能だと思います。
注意が必要なのは、令和元度から新しい出題内容、といいますか新しい評価基準となりましたので、まずは「技術士コンピテンシー」を確認してください。そして受験申込時に提出する経歴票については、令和以降の口頭試験の内容を参考にして受験申込書の経歴票を作成してください。情報が乏しいとは思いますがなんとか入手してください。

毎年書いていることですが、身近な知り合いで、1次試験の合格から7か月後の筆記試験に合格し、1次試験の合格からちょうど1年後に口頭試験を受け、翌3月に見事合格、晴れて技術士となったかたがいます。そしてさらにその翌年には総監にも合格したひとがいます。凄いですよね!
1次試験合格からちょうど1年後に2次試験の、それも最終試験である口頭試験を迎えることになるとはご本人は思いもよらなかったかもしれませんが、要領よくコツコツと取り組んでいたらそういうこともあるんですよね。
決して珍しい事例ではないと思いますよ。

このブログは主に2次試験を受験するかた向けに発信しています。
よかったら参考にしていただいて試験に取り組んでいただけたら幸いです。

わたしの個人事業として2次試験対策講座を開講しています。
令和4年4月18日(月)までに提出する必要がある受験申込書、この書類作成を指導するのが「②出願書類作成」。これは令和元年度試験からの新しい評価基準である技術士コンピテンシーを踏まえた内容となるよう指導いたします。
そして筆記試験対策としてご好評いただいております「筆記試験論文添削 中期コース」の受講生もまだ募集しています。よかったらチェックしてください。

繰り返しますが、令和からは試験方法と評価基準が大きく変わりました。とはいえ改定されてから早くも4年目となりましたのでそろそろ社会的にも(とは大げさですが)認知されるようになってきたようにも思います。
とにかく早めのスタートが肝心です。

次はいよいよ2次試験です!
【宮古島】

2022年2月19日土曜日

国土形成計画(広域地方計画)中間評価の公表

久しぶりの投稿になりました。
口頭試験終了後、試験関連で動きもなく、試験対策的にも特に目新しいニュースもなかったのですが、いちばんは年度末に向けて業務が忙しくなってきていることもあるあるかもしれません。受講生の皆さんからの添削依頼も今月に入って急に減ってきています。皆さんお忙しいんだろうなと想像しています。
でもそれに安心しないでくださいね。合格するようなひとは勉強癖がついているのでどんなに忙しくても自分のための勉強時間を作っています。4月の出願締め切り、7月の筆記試験に向けて計画的に進めてくださいね。

計画的といえば、我が国の今後を左右する、というか、よりよい暮らしのための計画に「国土形成計画」がありますが、このうち広域地方計画が策定されてから早くも5年が経過したということで、その中間評価が取りまとめられました。

各ブロックごとの課題と課題解決に向けた取組の方向性が整理されています。ご自分の地域はもちろんのこと、技術士を目指す(名乗る)のであれば全国各地の課題とその解決策をご確認ください。試験対策としても記述論文の骨子ネタにもなりますし、既に整理した骨子ネタを最新の情報に更新することもできます。
北海道と沖縄県は該当しないんですけどね。

とにかくなにごとも計画しっぱなしがいちばんよくないですからね。事後にしっかり振り返ることも大事ですが、計画途中でチェックすることも重要です。国の重要計画ですからしっかりとスケジューリングされたうえで評価検討されているんですね。これぞPDCAサイクルともいうんでしょうか。
皆さんの受験計画も当初予定とズレ始めたら軌道修正するためにも中間段階でしっかりチェックしてくださいね。

大崎駅東口
【東京都品川区】

各広域ブロックの地域づくりの取組が進んでいます
~国土形成計画(広域地方計画)中間評価の公表~

令和4年2月18日

平成28年3月に策定された「国土形成計画(広域地方計画)(以下「広域地方計画」という。)」の取組について、中間評価を実施しましたので、その結果を公表します。 
 広域地方計画の取組については概ね進展していますが、今後、中間評価の結果も踏まえつつ、広域地方計画協議会を中心として、有識者の意見聴取等を行いながら、新たな広域地方計画の策定に着手していきます。

〇北海道・沖縄県を除いた全国8つの広域ブロック(圏域)毎に、当該広域ブロックの自立的発展に向けた、概ね10年間の地域のグランドデザインとして、
  「広域地方計画」が策定(平成28年3月)されています。
 
〇策定から5年を経過したことから、計画前半期を総括する中間評価を実施し、今般、広域ブロック毎の広域地方計画協議会において、
  広域地方計画の中間評価についてとりまとめましたので、その結果を公表します。

〇現在、国土形成計画(全国計画)については、昨年9月から、新たな計画の策定に向けた議論が、国土審議会計画部会で進められています。
  この議論を踏まえ、今後は、新たな広域地方計画の策定にも着手してまいります。
 

2022年1月17日月曜日

令和3年度 口頭試験の振り返り

昨日で口頭試験が終了しましたね。
これで令和3年度試験のスケジュールは3月11日の合格発表を残すのみとなりました。

口頭試験を受験された皆さん、たいへんお疲れさまでした。
令和以降は「技術士コンピテンシー」に即した質問内容となり、昔のようなあからさまにダメな感触だったひとは少ないようですが、受験したご本人は気が気じゃないですよね。
令和2年度試験の投稿はどんなだったかとブログを振り返ってみたところ、そもそも投稿していませんでしたね。
なんで投稿していなかったのかな?と考えたら、新型コロナ対応による変更スケジュールや追試験の実施などがあって口頭試験の質問内容について記載しても支障がない時期がなんだかよくわからないことになっていたからでした。
今年度も引き続き新型コロナの影響下にありましたが、昨年度とは異なり追試験は実施されず、例年とほぼ同じ12月~1月中旬というスケジュールでした。
それにしてもラッキーなことにオミクロン株が市中でまん延する前のぎりぎりのタイミングでしたね。
実は1月下旬にビオトープ管理士1級の口述試験を受験したのですが、ZOOMによるオンライン受験も可能とのことなのでいろんなリスクを考えて(東京に滞在していたのですが)ZOOM受験を選択しました。これはこれで初めての体験でとても貴重な経験になりました。

話は戻って、今年度ももちろん「技術士コンピテンシー」に沿った質問だったのですが、今年度はより進化したというか受験生各個人の具体的な取組を確認するような内容になっていました。

【コミュニケーション】
今まで行っていた業務で、どういう具合にコミュニケーションをとっていたか具体的に説明してください。
その際、どういったことに気を配りましたか(注意しましたか)?

【リーダーシップ】
今まで経験した業務のなかで、どのようにリーダーシップを発揮しましたか。
利害調整はどうしましたか?

【マネジメント】
今まで経験した業務のなかで、成果物の要求事項を満たすため、人員・設備・金銭・情報等の資源を配分されていると思いますが、具体的な事例はありますか。
トレードオフはどういう内容で、それをどのように調整しましたか?

【評価】
今までに経験した業務で失敗した事例、あるいは成功した事例について教えてください。
それをその後どのように活かしていますか(活かしていくお考えですか)?

【技術者倫理】
今まで行った業務で倫理面をどのように考えてきたか具体的に教えてください。
公益確保を優先したとのことですが、そうするとどうしても利害調整が必要になると思います。どのように利害を調整したのですか?

【継続研さん】
この5年ぐらいで資質向上に関して具体的にどのようなことを行ってきましたか。
具体的にどのような講習会に参加しましたか。
資質向上に関してこれからどういったことを行っていきたいですか。
研さんで得た知識や技術を今後どのように活かしていくお考えですか?

令和2年度と令和3年度の特徴的な質問を赤字で示しましたが、特に令和3年度では技術者倫理のところで利害関係調整について訊かれているひとが少なからずいました。しかもこれは建設部門だけでなくほかの部門科目とも訊かれているので、試験官側で申し合わせている質問なのだと思います。これが今年度のいちばんの特徴ですね。12月上旬のまだ情報がないなかで受験したかたは予想外の深堀り質問にちょっと面食らったようです。

全体的には、業務内容の詳細についての説明を求められたひとはとても少なく、いきなり試験官からの質問というパターンが多いですね。そのなかでもまずは主な利害関係者を挙げさせるといった例も多いです。
そして詳細業務の技術的な課題解決の妥当性についての質問もほとんどなかったようです(といってもコンピテンシーの側面から詳細業務のより具体的な内容についての質問はあります)。

SUKIYAKI塾掲示板にアップされたので参考にしてください。

ちなみに総合技術監理部門については技術士コンピテンシーは関係なく、これまで同様に総監マインド、総監リテラシーを備えているかどうかが試される内容でした。ただし、なかには「総監キーワード集」について訊かれてたひともいたようですね。

来年度受験するかたは、上記の口頭試験の内容を参考に、これからのちょうど3ヶ月間で経歴票をしっかり作りこんでください。
4/18(月)の締切(消印有効)まで(なお令和元年度技術士第一次試験再試験の合格者で、令和4年4月28日(木)をもって受験資格を満たすひとは、受験申込受付期間が令和4年5月11日(水)(消印有効)まで)、時間があるようでそんなにないですよ!

経歴票を完成させているひとも、もちろんまだのひとも、2次試験を受験するひとは、いったいどういったことが口頭試験で問われてたのかを考えながらあらためて受験申込書類を見直して(作成して)ください。
決して試験官を無視した独りよがりの一方通行の内容ではいけません。
令和以降は技術士コンピテンシーに即した質問に終始します。なんせ技術士コンピテンシーの各項目が採点項目なのですからその各項目(といっても「専門的学識」と「問題解決」は除いた項目)で6割以上を取る必要があります。そのためにはご自分の業務内容を技術士コンピテンシーの各項目からの観点で整理する必要があります。
業務の棚卸、令和以前は技術的課題解決がメインでしたが、それに加えて技術士コンピテンシーに沿ったかたちで分類・整理できるよう、3月までじっくり考えてください。

技術士による第3者目線を欲しているかた、そもそも何を書いていいのかがよくわからないかた、技術士コンピテンシーに反映させるべくご自分の業務経歴の棚卸を手伝ってほしいかた、他分野他科目から建設環境に乗り換えるかた、総監受験のかた、わたしでよかったら有料ですがお手伝いしますので連絡ください。

【沖縄県南城市奥武島】

2022年1月15日土曜日

プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律の、施行令及び施行期日が閣議決定

今日と明日は大学入学共通テストですね。お子さんが受験されているかたもいらっしゃるのではないでしょうか。きっとお父さんお母さんが技術士試験に取り組む姿を見て励まされていたことでしょう。受験生みんなが実力を発揮できることを祈っています。

そして技術士試験は明日16日がいよいよ最終日ですね。
わたしが係った受験生はおひとりを残して皆さん口頭試験を終えました。いただいた再現記録を拝見するに、技術士コンピテンシーに沿った内容ではあるのですが意外といろんな質問があるんですよね。あらためて面白いなぁと感じ入っています(他人ごとみたいでスミマセン)。

令和3年度の口頭試験内容については試験日程終了後に総括するとして、今日取り上げるのは、建設環境分野ではなく(建設リサイクルに少しは絡んでくるかもしれませんが)、主に資源循環として環境部門の選択科目Ⅱ‐1や総監部門では必須科目択一式で、海洋プラスチックや漁具問題として水産部門の選択科目Ⅱ‐1などで出題必至の法律「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」です。

特設サイトが早くも開設されておりまして、このサイトがとっても見やすいですのでオススメです。

漂着プラスチック一般ごみ・プラスチック漁具ごみ
【沖縄県名護市屋我地島】

報道発表資料
令和4年1月14日
再生循環
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プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律施行令等の閣議決定及び意見募集の結果について

 第204回通常国会において成立したプラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律(令和3年法律第60号)に関し、プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律施行令及びプラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律の施行期日を定める政令が本日1月14日(金)に閣議決定されましたので、お知らせいたします。本法律及び本政令は令和4年4月1日(金)から施行します。本日の閣議決定に併せ、特設サイトを開設しています。
 また、令和3年10月8日(金)から同年11月7日(日)に実施したプラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律施行令案等に関する意見募集の結果についても、併せてお知らせします。

1.施行令等の概要

(1)プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律施行令

 プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律の施行に伴い、設計認定等の申請に係る手数料の額、特定プラスチック使用製品及び特定プラスチック使用製品提供事業者の業種、分別収集物の再商品化に必要な行為等の委託の基準等を定める。

(2)プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律の施行期日を定める政令

 プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律の施行期日を令和4年4月1日とする。

2. 施行期日

 令和4年4月1日(金)

3. 今後の予定及び特設サイトの開設

(1)今後の予定

 市区町村によるプラスチック使用製品廃棄物の分別収集の方法、各種認定申請の方法、事業者による具体的な取組等の詳細につきましては、今後、手引などでお示しする予定です。

(2)特設サイトの開設

 本日1月14日(金)からプラスチック資源循環の周知・広報のための特設サイトを開設しました。「プラスチックは、えらんで、減らして、リサイクル」と題して、プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律に関する情報を順次更新してまいります。

   http://plastic-circulation.env.go.jp

4.意見募集の結果

(1)意見募集対象

 プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律の政省令・告示について、プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律施行令案(仮称)等

 

(2)意見募集の周知方法

 電子政府の総合窓口、環境省ホームページ

(3)意見募集期間

 令和3年10月8日(金)~ 令和3年11月7日(日)

(4)意見提出方法

 電子メール、郵送又はファックス

(5)意見提出数

 262件

(6)御意見に対する考え方

 いただいた御意見に対する考え方は、別紙9のとおりです。

5. 添付資料

添付資料

2022年1月1日土曜日

新年あけましておめでとうございます

令和4年になりました。
2022年ですか。年月が経つのは早いですね。20世紀はすっかり昔、伝説の時代になりました。
技術士試験も昔と比べるとすっかり変わりました。
今年度は口頭試験会場が変わったことがいちばん大きいでしょうか。これからしばらくはTKPになるのかどうか、まったくもってわかりませんが、技術士試験の聖地なんて言われていたFORUM8は過去のことになるんでしょうね(もうなってますが)。

今日から心機一転、令和4年度試験に向けて頑張っていきましょう。
わたしの講座にも申し込みが寄せられるようになりました。

っと、総監の令和3年度試験はまだ終わっていませんでした(笑)
わたしの講座でも総監模擬面接を行っています。この年始休暇で皆さん総仕上げですね。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

柴又帝釈天参道
【東京都葛飾区柴又】


2021年12月29日水曜日

琵琶湖・東京湾における底層溶存酸素量に係る水質環境基準の水域類型の指定について

皆さん、仕事納まりましたか?
今年度は土日休日返上でいつになく忙しかったのですが、年末年始は休むことができそうです。
数日前から寒波が押し寄せ、日本海側を中心に積雪がすごいことになっていますね。沖縄暮らしの人間には想像を絶します。そんな南国沖縄でも13℃とか14℃にまで気温が下がり北風吹きすさぶなか凍えています(本当です)。

北防波堤ドーム(稚内港の防波堤)北海道遺産及び土木学会選奨土木遺産
【北海道稚内市】

口頭試験もいったん小休止。既に口頭試験が終わったひとは久しぶりにゆったりとした年末年始を迎えられることでしょう。
総監を除く一般部門では今年度の新たな傾向もみられますが、それは試験日程終了後に総括しましょうね(沖縄風に)。
そして総監を中心に口頭試験が年明けからまた始まります。その準備(のお手伝い)のため、この休暇中は総監受験生向けにオンライン模擬面接を行います。

令和4年度試験に向けてがんばっているひともいらっしゃることでしょう。
今日はそういったかたにぜひチェックしてほしい報道発表が環境省からありました。
建設環境の筆記試験でもたびたび出題されている(そして総監の択一問題でも出題されかねない)底層溶存酸素に関する話題です。細かい内容はさておき「琵琶湖と東京湾が類型指定された」くらいは気に留めておいてください。

報道発表資料
令和3年12月28日
水・土壌
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琵琶湖・東京湾における底層溶存酸素量に係る水質環境基準の水域類型の指定について

 琵琶湖及び東京湾において、水質環境基準である底層溶存酸素量に係る水域類型の指定を行うため、関係する告示を改正します。底層溶存酸素量に係る水域類型の指定は全国初となります。
 底層溶存酸素量は、魚介類等の生息や藻場等の生育に対する直接的な影響を判断できる指標であり、底層を利用する生物の生息・再生産にとって特に重要な要素の一つです。

1.国による類型指定

 環境基本法(平成5年法律第91号)第16条に基づき定められる環境基準のうち、生活環境に係る水質環境基準については、河川、湖沼及び海域でそれぞれの利用目的に応じて類型を設け、水域ごとに類型指定を行うこととしています。そのうち、環境基準に係る水域及び地域の指定の事務に関する政令(平成5年政令第371号)に定められた複数の都道府県の区域にわたる水域については、国が類型指定を行っています。

2.改正の概要 

 底層溶存酸素量については、平成28年3月、底層を利用する水生生物の個体群が維持できる場を保全・再生することを目的に、維持することが望ましい環境上の条件として、生活環境項目環境基準として設定されました。

 その後、公共用水域(河川、湖沼及び海域)毎に水生生物の生息状況の適応性に応じた水域類型に係る検討が随時行われています。

 今般、国が直接類型指定を行う水域のうち琵琶湖と東京湾について、令和3年7月30日付けで中央環境審議会会長から環境大臣へ答申がなされたことを踏まえ、以下の関連2告示の改正を行い、琵琶湖と東京湾について底層溶存酸素量に係る水質環境基準の水域類型の指定を行いました。詳細は、以下の添付資料のとおりです。

(改正対象の告示)

琵琶湖:
河川及び湖沼が該当する水質汚濁に係る環境基準の水域類型の指定に関する件(平成21年3月環境省告示第14号)
東京湾:
海域が該当する水質汚濁に係る環境基準の水域類型の指定に関する件(平成21年3月環境省告示第15号)

3.施行期日

 令和3年12月28日(火)

添付資料

2021年12月27日月曜日

令和4年度 技術士試験対策 添削講座 中期コースを開講します

令和4年度試験に向けての講座を開講しておりますが、12月27日(月)より筆記試験対策添削講座の「中期コース」を開始いたします。

来年の試験といいますが、最大の関門である筆記試験は7月中旬ですので、試験まであと半年とちょっとになりました。この年末年始で令和3年をリセットして、令和4年度試験に向けての後半の追い込み、一緒にがんばりましょう!

わたしの講師としての活動は、平成22年度試験に合格した翌年からSUKIYAKI塾の添削講座に参加するかたちでスタートしました。
SUKIYAKI塾のほか、身近な知り合いを含めると、令和3年度筆記試験までの11年間でのべ281名ほどのかたたちに指導アドバイスしたことになります。そしてその一助となったかどうか、令和3年度試験までの11年間で85名のかたが合格されました。そして平成27年度からは総監の指導アドバイスも開始したところこれまで19名ものかたから吉報をいただくことができました。わたしはあくまで触媒にすぎませんが、『総監合格』にいくらかでも貢献できたであろうこと嬉しいですね、講師冥利につきます。わたしはあくまで触媒にすぎませんが、『総監合格』にいくらかでも貢献できたであろうこと嬉しいですね、講師冥利に尽きます。

SUKIYAKI塾の活動と平行して綴り始めたこのブログですが、平成26年ごろからブログを訪問してくださるひとが増え始め、それに比例するように添削指導の依頼をあちらこちらから受けるようになりました。そこで平成28年から独自の添削講座を開講して受験に真剣に取り組む方のサポートを始めました。

軌道に乗った平成29年度以降、多くの受講生の皆さんとメールによる濃密なやりとりができました。受講生に恵まれたことが大きいと感じていますが、受講生の皆さんの理解の度合や伸び具合がそれはとても良い感触でした。
下記は令和3年度筆記試験の合格発表後にいただいたメールから抜粋しました。

【建設環境】
●すごろく様
おかげ様で筆記試験合格です!!ありがとうございます!
6~7回目の受験でしたので、ひとまずホッとしています。問題Ⅱが苦手でしたが、今年重点的に取り組み、地道な添削&書き直しの効果が出たのだと思います。建設環境の新幹線の問題は一瞬焦りました(完全に予想外で)が、書くべき事項と言いますか、書いて欲しいポイントを最低限書いたのが良かったのかなと思いました。
試験に勝つ方法を学ぶことは大事ですが、試験に負けない方法を学ぶことが、ひいては勝つ方法なのかなと、改めて新しい学び方の視点も感じたところです。次の口頭試験に向けて頑張ります。。

●7月に受験した技術士二次試験ですが、合格することができました。
試験当日での論文作成においては、すごろく様より頂いたアドバイス、知識、論文の書き方等、全て出し切りました。論文の添削指導をして頂き、本当にありがとうございました。
口頭試験も合格に向けて、勉強、模擬試験に取り組んでまいります。

●すごろく様
お世話になります。技術士論文の添削指導頂いておりました●●です。
技術士筆記試験ですが、合格していましたのでご報告させていただきます。
論文添削ではご指導いただき、大変お世話になりました。本当に有難うございました。当初は論理抜けが多く、論文の書き方もよく分からない状態でしたが、添削指導のおかげで合格レベルまで行けたと思います。
口頭試験まで気を引き締めて準備します。

●先週末、筆記試験の合格発表の通知が来まして、バタバタと準備しているところです。論文の添削・ご指導頂いたお陰です。遅ればせながらお礼申し上げます。

【自然環境保全】
●技術士の筆記試験対策で大変お世話になりました、●●です。
7月は最後までご支援くださり、誠にありがとうございました。おかげさまで、筆記試験に無事合格いたしました!!
合格発表を確認した際には、こんなに合格者が少ないものなのか…と驚きと不安に包まれましたがその中に自分の受験番号があるとは、さらに驚きました!受験勉強以前に、受験を決めたタイミング自体もかなり遅くコロナ渦で受験することすら少し迷っていた私が初めての受験で筆記試験を突破できたのは本当にすごろく先生のおかげです。ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。口頭試験も気を抜かず頑張っていきたいと思います。
今後も引き続き、ご指導よろしくお願い致します。

【総監】
●すごろく様
おはようございます。おかげさまで筆記試験に合格いたしました。添削指導、誠にありがとうございました。

●ご無沙汰しております。おかげさまで総監筆記試験に合格しました。ご指導ありがとうございました。

などの嬉しい報告をいただきました。

そのほか筆記試験再現論文に対するコメント評価も行っています。
令和3年度試験の答案について第3者の視点からの評価を欲しているかたはぜひどうぞ。


本サービス(添削指導アドバイス)はSUKIYAKI塾とは異なり有料でお受けします。

●建設部門建設環境・環境部門自然環境保全・水産部門水産資源及び水域環境
技術士受験指導の経験は早いもので11年、そして建設環境分野、自然環境保全分野、水産水域環境分野の技術者としての業務経験は26年になりました。これまで主に沖縄県内での環境調査、環境影響評価、自主アセス(ミニアセス)に携わっております。
わたしの専門はどちらかというと自然環境に関する分野ですので生活環境の保全に関する現場感覚はやや劣るかもしれません。しかしながらこれまで添削するうえで支障はありませんでした。
また、他の科目についてもご希望であればお引き受けします。ただし専門技術に関する指導はできませんので論理構成や文章に関する指導アドバイスとなります。
なお、これまで建設環境、水産資源及び水域環境、自然環境保全以外の科目については、建設部門の都市及び地方計画、河川、砂防及び海岸・海洋の環境寄りのかた、環境部門の環境保全計画、環境影響評価、水産部門の水産土木のかたを指導いたしました。

●総合技術監理部門
総監については科目を問いません。ただし建設-建設環境や水産-水産資源及び水域環境、環境-自然環境保全以外の科目の場合には専門技術を踏まえた管理については言及できないこともあります。
なお、これまで建設環境、水産資源及び水域環境、自然環境保全以外では、電気電子-電気設備、土質及び基礎、鋼構造及びコンクリート、都市及び地方計画、河川砂防・海岸海洋、港湾及び空港、道路、施工計画・施工設備及び積算、上水道及び工業用水道、下水道、農業-農業農村工学、経営工学-サービスマネジメント、環境-環境保全計画のかたを指導いたしました。
ご希望のかたには、平成29年2月23日で頒布が終了した「技術士制度における総合技術監理の技術体系(第2版)」(いわゆる青本)のテキストデータを差し上げます。
なお一部内容を法律等の改正に伴い書き換えています(ただしH29年時点までのものです)。
※択一対策は、「総合技術監理キーワード集2022」を用いてご自分で青本(キーワードの解説集)を作成するのが合格への近道です。

下記の2つのコースがあります。
※併願・重願の場合はそれぞれの部門科目単位で受け付けます。

★お申込みはこちらからお願いします

①令和3年度筆記試験の再現論文に対するコメント評価
内容:再現論文のコメント評価を行います。総監以外は必須科目Ⅰ、選択科目Ⅱ-1、Ⅱ-2、Ⅲの合計4つ、総監は記述論文(必須科目Ⅰ-2)です。
原稿に赤を入れるのではなく、メールでコメントをお返しする方式です。
返信回数:各問題に対し、1回のコメントとそのコメントを受けての再質問・返信を1回の計2回
※令和3年度試験の答案用紙を模したワードファイルを差し上げます
料金:3,000円

【令和4年度試験対策】
②出願書類作成
期間:受付完了時から令和4年度試験の受験申込期限日の7日前(4月11日(月)※一部例外あり)まで書類を受け付けます。
内容:受験申込書の記載内容と実務経験証明書(5行の業務経歴と「業務内容の詳細」)についての添削指導を行います。受験する部門科目に合致しているかの確認と令和3年度口頭試験における実際の試問内容を踏まえた記述内容となるよう指導いたします。
令和4年度の様式が正式発表されるまでは令和3年度様式で添削指導を行い、令和4年度様式が発表され次第、あらためて添削指導いたします。
うまく作成できないかたには業務経歴のたな卸しと詳細業務の骨子の作成アドバイスからスタートします。
添削回数:期間内は回数無制限です。ただしわたしがOKと判断したらそこで終了とすることもあります。
料金:15,000円

③筆記試験論文添削 中期コース
期間:受付完了時から令和4年度筆記試験日の7日前まで論文を受け付けます(一般部門は7月11日(月)まで、総監部門は7月10日(日)まで)。
内容:一般部門については必須科目と選択科目を、総監については記述論文(必須科目Ⅰ-2)の添削指導を行います。過去問題に対する回答論文の添削です。原稿に赤を入れるのではなく、メールでコメントをお返しする方式です。
論文の仕上がり具合に自信がないかた、文章作成が苦手なかた、論理的思考が苦手なかた、専門技術分野が偏っているかた、それぞれに応じた指導をいたします。
添削回数:期間内は回数無制限です。ただし複数の論文を同時並行では添削しません。わたしが次の問題に移ってOKと判断してから別の設問に取り組んでください。
料金:20,000円

④筆記試験論文添削 短期コース
期間:令和4年4月末頃から受付を開始します。受付完了時から令和4年度筆記試験日の7日前まで論文を受け付けます。
内容:総監以外については必須科目と選択科目を、総監については記述論文(必須科目Ⅰ-2)の添削指導を行います。過去問題に対する回答論文の添削です。原稿に赤を入れるのではなく、メールでコメントをお返しする方式です。
論文の仕上がり具合に自信がないかた、文章作成が苦手なかた、論理的思考が苦手なかた、専門技術分野が偏っているかた、それぞれに応じた指導をいたします。
添削回数:期間内は回数無制限です。ただし複数の論文を同時並行では添削しません。わたしが次の問題に移ってOKと判断してから別の設問に取り組んでください。
料金:15,000円

【注意事項】
●本サービスは、Gmailを使用して行いますので、Gmailの送受信が可能な環境であることが必須条件です
●本サービスに使用するファイル形式はPDFもしくはMS Wordファイルのみです。これ以外のファイルは原則として対応できません
●添削指導の対象である受験申込書や論文等はメールに添付してお送りいただきます
●メール受信後、添削コメント等を返信するまでに最大4日間の日数をいただきます
●総監については科目を問いませんが、建設-建設環境、水産-水産資源及び水域環境、環境-自然環境保全以外の科目の場合には専門技術を踏まえた管理については言及できないこともあります
●領収書は発行いたしません
●振込手数料はご負担ください

本サービス(添削指導アドバイス)をご希望されるかたは上記の内容を確認いただいたうえで下記のフォームにてお申込みください。お申込みの時点で上記の注意事項に同意いただいたものとします。

フォームを受信後、遅くとも翌日中には振込先の銀行口座をご案内するメールをGmailで返信いたします。
※3日以上経過しても返信がない場合はGmailとのやりとりが不可能な環境と思われます。その際はお手数ですがご自身で設定等を調整したうえで再度ご応募ください。

★お申込みはこちらからお願いします