先日の台風はところどころ停電や倒木などがありましたが、ここ沖縄は特に大きな被害も発生せず安堵しているところです。
あわせて梅雨前線が本州のほうに移動しつつあり、いよいよ夏到来間近といったところです。
そして白書の季節になりましたね。環境白書、水産白書が閣議決定されました。
環境白書、今回のテーマは「循環経済(サーキュラーエコノミー)」です。
これは環境部門必須科目の最重要テーマになりそうですね。内容理解もさることながら、白書で使用されているキーワードやセンテンス、言い回し、などもご自分の論文にドシドシ取り込んでくださいね。それが高評価への近道です。
近隣の家庭や飲食店の使用済み食用油をバイオディーゼル燃料にリサイクルし、100%地産地消のエネルギーで自家発電した電気で「目黒川みんなのイルミネーション」を点灯させています
CAFE&HALL Ours【東京都品川区】
2026年06月05日
- 総合政策
令和8年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書の公表について
環境白書、循環型社会白書及び生物多様性白書の三つの白書は、法律に基づきそれぞれ国会へ提出する年次報告書です。
環境問題の全体像を分かりやすく示すために、三つの白書を合わせて編集し、一つの白書としてまとめています。
令和8年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書が本日閣議決定されたため、公表いたします。
環境問題の全体像を分かりやすく示すために、三つの白書を合わせて編集し、一つの白書としてまとめています。
令和8年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書が本日閣議決定されたため、公表いたします。
■ 令和8年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書のポイント
循環経済(サーキュラーエコノミー)で日本列島を強く豊かに
環境政策の目的は、環境負荷を低減すること自体にとどまりません。人々の安全・安心を守り、将来世代を含む全ての世代にとって豊かな暮らしとウェルビーイングを実現していくことにあります。気候変動や資源制約、生態系の劣化といった環境課題が、私たちの社会や経済、日々の暮らしに影響を及ぼす中で、環境政策は、社会全体の持続可能性を支える基盤として重要性を高めています。循環経済(サーキュラーエコノミー)への移行は新たな成長につながるものです。世界的に資源の獲得競争が激しさを増す中、天然資源への依存を低減し、再生資源を質・量・コストの面で安定的に確保していくことは、環境保全にとどまらず、経済安全保障や産業競争力、地域の持続性を確保する上でも不可欠です。循環経済は、脱炭素や自然環境の保全・再生といった他の環境施策を支える土台であり、経済社会の構造そのものを変革する鍵となります。循環経済、炭素中立、自然再興を連携しながら統合的に進めることで、持続可能な社会の実現を目指してまいります。
本白書では、こうした視点から、「循環経済(サーキュラーエコノミー)で日本列島を強く豊かに」をテーマに、昨今の環境の状況、施策等を交えて概説しています。
■ 関連リンク
・環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書
http://www.env.go.jp/policy/hakusyo/
・英語版白書 ※最新版は本年秋頃をめどに掲載予定
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