2026年3月7日土曜日

地下空間を活用した治水施設事例集

春ですね。
沖縄はすっかり春です。わたしは海藻調査をいちばんの専門としているものですから、春の海藻祭りは毎年のように心躍ります。沖縄の海岸は緑一色になるんですよ。本土は褐藻をメインとした褐色祭りになるのも(本土から遠く離れたにんげんにとっては)これまた盛り上がるわけですが。

それにしてもこの冬は沖縄もそうですが特に太平洋側では少雨傾向でダムの水位もだいぶ下がってますね。近頃は中東情勢のニュースばかりでその後の報道がないためわかりませんが、四国などの水事情は回復しているのでしょうか。
雨は太陽とともに生活の基本ですからね。命をつなぐためになくてはならないものです。
とはいえ降らないのも困りものですが、降り過ぎもこれまた災害につながるわけで、梅雨時期や台風時期などの集中豪雨による浸水被害は年々深刻さを増しています。

河川砂防のかた向けの資料だとは思いますが、建設環境ジャンルも絡みます。防災減災ネタのときは積極的に事例やキーワードを盛り込むとよいと思います。
事例とともに論を展開するのが絵空事ではない地に足のついた、つまりは業務遂行能力アピールができますからね。

東平安名崎近く
【沖縄県宮古島市】

地下空間を活用した治水施設事例集を公開します
~新たな治水対策による浸水被害軽減に向けて~

令和8年3月2日

「浸水被害軽減に向けた地下空間活用のあり方」に関する提言を踏まえ、河川の地下空間の
   縦断方向の活用、他事業連携の推進、河川区域以外の施設とのネットワーク化に資する資料
   として「浸水被害軽減に向けた地下空間を活用した治水施設事例集」を公開します。

 国土交通省では、新たな治水対策の一つとして、河川等の地下空間を活用した治水施設の効率的な整備や維持管理に向け、最新の技術的知見の集積を目的に、令和5年3月に「浸水被害軽減に向けた地下空間活用勉強会」を設置し、令和6年6月に「浸水被害軽減に向けた地下空間活用のあり方」に関する提言がとりまとめられました。
 本提言を踏まえ、このたび、河川の地下空間の縦断方向の活用、他事業連携の推進、河川区域以外の施設とのネットワーク化の推進を図るため、先進的に設計・整備された全国の事例を収集・整理し、「浸水被害軽減に向けた地下空間を活用した治水施設事例集」をとりまとめましたので、お知らせします。
 
  事例集は、以下の国土交通省ウェブサイトに公開しています。
    https://www.mlit.go.jp/river/pamphlet_jirei/pdf/chika-kukan_jirei.pdf

  ・提言の概要については別紙をご参照ください。
  ・提言の本文及び勉強会については、以下のウェブサイトからご覧ください。
    https://www.mlit.go.jp/river/shinngikai_blog/chika_benkyoukai/index.html
 
 また、施工や維持管理も踏まえた基準類の充実に向け、令和8年1月に「河川砂防技術基準設計編第1章河川構造物の設計第10 節トンネル構造による河川」を改定したところであり、浸水被害軽減に向け、引き続き、地下空間を活用した治水対策を推進していきます。

  ・河川砂防技術基準 設計編については、以下のウェブサイトからご覧ください。
    https://www.mlit.go.jp/river/shishin_guideline/gijutsu/gijutsukijunn/sekkei/index.html
 

添付資料

報道発表資料(PDF形式)PDF形式

別紙(PDF形式)PDF形式

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